ボートレースでの八百長について

こんにちは、いっくんパパです。

先日のことですが、こんなニュースが飛び込んできました。

  

ボートレースで八百長した疑い。

 

内容は、A1レーサー(当時A2)が八百長し、300万円ほどの金銭を受け取っていたというものでした。

私の趣味の一つであるボートレース、なぜこんなことが起こってしまったのか

様々な観点から調べてみました。

 

容疑者だれ?

登録番号4559  元三重支部所属、104期  西川昌希(29※逮捕時)

2018年の獲得賞金は、約2300万円ほどあった、実力のあるレーサーです。

ボートレースの階級と年収

今回事件を起こしたレーサーは、A1レーサーと言われる等級で

ボートレース全体のトップ20%に君臨している、非常に技術力が高い人でした。

A1レーサーの平均年収は、約2900万円とも言われています。

 

当時A2だったこともあり、A1レーサーの平均年収には届いていないものの、

高年収には間違いなく、また年齢も29歳とこれからの人がなぜ、

このような事件を起こしたのでしょうか。

 

八百長の手法

八百長の方法は、自身が出るレースギリギリまでメールのやり取りを行い、

わざと1着を取らなかったり、着外(4着以降)になる方法だと言われています。

 

特にあからさまなのが、Youtubeなどで多くあがっていますが、

7月2日のびわこ競艇で行われた7レースのことです。

 

本人は着外(4着以下)にならなくてはいけないため、わざと順位を落としているとされています。

実はこのレース、一艇転覆してました。

転覆している艇がある場合、付近を走行する場合は徐行運転をしなくてはならず

99%順位が変わることがありません。

にもかかわらず、道中もスピードを落とし続け、転覆の時点で3着だったのに

ゴールした時には4着になっていました。

更にこのレース、2号艇だった容疑者を抜いた舟券が多く買われていたことも

違和感ありあり、八百長じゃない・・?と、ネット上では噂されていました。

 

ボートレースの確率と倍率

ボートレースは、圧倒的に1号艇が有利とされていて、その勝率は5〜6割にもなります。

2号艇も、3着以内に関わる確率は60%近くあります。

A1レーサーであれば、腕がいいので更に勝率は上がっていきます。

 

A1レーサーにもなれる腕がある容疑者なら、舟券も人気どころになります。

その状態で着外になれば、50倍以上の配当になることが多くあります。

更に、買う側も容疑者を外して買うだけで、購入点数が減って投資が抑えられます。

つまり、容疑者からの舟券を買わず、他の所に厚く買うことができるので

的中率も、回収率も計り知れない金額になっていきます。

 

まとめ

年収2000万円以上稼ぐことができる人が300万だけで、八百長するとは思えないため

容疑は更に大きくなると思います。

せっかくテレビコマーシャルやYoutubeのおかげで、売り上げがあがっているボートレース

ここで人気が落ち込まないことを願います。

 

ボートレースだけではなく、公営ギャンブルは全般的に八百長と隣り合わせになりやすいです。

今回の事件以外に八百長が起きていないことを願うばかりです。

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