単身赴任と新幹線通勤

こんにちは、いっくんパパです。

単身赴任をすると、様々な手当てが出ることが多いので、年収が増えます。

ただ、年収が増えると所得税など、各種税金もあがってしまい

単身赴任が終わってすぐの年は、中々ツラい物があります。

 

単身赴任する距離だけど、新幹線を使えば通える距離(東京~静岡や名古屋~大阪など)の場合

新幹線で通う選択肢が出来る会社もあるかもしれません。

今回は、新幹線通勤のメリットとデメリットを紹介します。

 

メリット

新幹線通勤をする上でのメリットは3つあります。

 

二重生活ではない

単身赴任と言えば、二重生活です。

ですが、新幹線での「通勤」なので家から通うことになります。

そうすると、家賃や日用品、食費などは同居のままとなります。

なので、今まで通りの生活(通勤時間が伸びて朝晩の時間は変わる)です。

家族と離れて暮らす必要がないんです。

二重生活ではないことは、メリットでしかありません。

 

所得税に変化がない

単身赴任ではないことで、単身赴任に関係する手当の支給はありません。

つまり、年収が増えることはありません。※正確には違いますが。

 

「え?通勤手当は年収に含まないの?」と言う方、するどいです。

 

通勤手当は、月15万円までは非課税で取り扱うことがができるので、

所得税を計算する場合の年収計算には含まれないことが通例です。

そのため、単身赴任ではどうしても発生してしまう所得税の増加がほとんどありません。

 

新幹線乗車時間が快適

新幹線通勤中は、ほぼ毎日決まった顔ぶれが揃います。

決まった顔ぶれは、決まった位置に座ります。

つまり、新幹線乗車中は大体の場合、座ることができます。

朝の通勤ラッシュが、新幹線乗車中ないということは、非常に大きく

乗車時間も30分~1時間ほどあることが多いと思います。

その時間、仮眠に充てることが出来ます。

 

ただし、帰りやGWや盆休みなどの繁忙期と言われる時期は、絶対に座れるとは限りません。

ただ、繁忙期でなければ、通路やドアの前は空いているので、

私の知り合いの新幹線通勤者は、ポケットチェアーをカバンに入れて通勤して、

座れない場合はドアの前でポケットチェアーに座っています。

こういうのです。

 

デメリット

ただ、メリットばかりではありません。

デメリットも少なからずあります。

 

通勤時間が長い

単身赴任をする距離の代わりに新幹線で通うということは、通勤時間が長く

往復2時間~3時間ほど掛かるかもしれません。

1日、2日のことならまだ耐えられますが、毎日の通勤です。

 

東京で通っている人だと、それくらい普通だろと思われるかもしれません。

むしろ、その時間座ったり寝たりできるなら快適じゃないか。

そう考える人もいるかもしれません。

 

そのため、考え方次第ではデメリットではない可能性もありますが

今回は、デメリットとして上げさせていただきました。

 

社会保険料が増える

メリットの所得税が増えないというところで、

「月15万円までは課税されない」と紹介しましたが、

通勤手当は一部例外があります。

 

社会保険料の計算方法、「標準報酬月額」

この標準報酬月額では、通勤手当を含めた金額で計算がされます。

新幹線通勤の場合、3ヶ月に一度高額な定期券を購入する必要がありますが

その定期券代を含めた金額で、標準報酬月額が決まります。

 

新幹線通勤をする人は、所得税は変わらないですが、社会保険料だけは増額となります。

同じ通勤でも、社会保険料増額になることで、手取りは少し下がることになります。

 

終電の時間が早い

新幹線の終電は、一般的な鉄道の中でも早めに設定されています。

移動時間が長いこともあり、22時頃がほとんどの駅での終電です。

もし、赴任先が非常に忙しい部署であった場合、仕事の上限時間も短くなります。

飲み会なども途中で抜けたり、中々参加できなくなるかもしれません。

 

アフター5以降の時間が短いことは、デメリットの部分もあると思います。

公然の理由で参加を断れるので、人によってはむしろメリットかもしれません。

 

まとめ

新幹線通勤のメリット、デメリットをそれぞれ3つずつ紹介しました。

そもそも、新幹線通勤は、最寄駅が家から近い人しかできないこと

赴任先が、家から200㎞程度までの場合じゃないと厳しいことなど

様々な制約はあります。

 

それでも、単身赴任と比べた場合は、メリットが非常に多く

私自身が新幹線駅まで近ければ、迷わず新幹線通勤をしています。

 

もし異動を命じられた場合に、家から勤務地までの距離が200㎞程度だった場合は

新幹線通勤も視野に入れてみるのもいいかもしれません。

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