社会人の常識と学生の常識

こんにちは、いっくんパパです。

6月までは、大学4年生や高専生などの就職活動時期ですが

今年は新型コロナウイルスの影響で、今までのような就職活動が出来ていません。

 

そんな中、各企業はインターネットを利用した面接や、

書類選考を重視するなど、様々な手段で採用活動をしていますが

そのインターネットを利用した面接で、色々な問題を起こしています。

 

例えば、通話中にネット回線が途切れてしまい、まともな面接が出来なかったり

面接時間に接続できず、遅れたり、ドタキャンがなど

これらはまだ良くはないものの許容範囲です。

 

それよりもひどかったのは、画面に映る部分だけしっかり準備しているように見せて、

ズボンを履いていなかったり、靴下を履いていなかったり

通常の面接であれば、絶対にないことが実際にありました。

 

社会人であれば、人前に出る最低限の常識は嫌でもわかります。

「見えないから大丈夫」という考えよりも、「もし見えたらどうしよう」など

リスク管理思考が働くと思います。

 

その他にも、面接を受けるのにその会社が何をしているのか

自分がその会社に入ったら何がしたいのか、など

下調べや、志望動機を一切考えず、面接を受ける人が非常に多いです。

 

面接を受けて内定をもらえた場合、辞退しなければその会社に就職することになります。

就職するということは、中途退職しない場合、定年までその会社で働くことになるんです。

それにもかかわらず、どんな会社か、その会社で何をしたいかも考えず

就職して何が楽しいんでしょうか。

 

仕事を全員が楽しくできることはないですが、どうせなら楽しく働きたいです。

私自身、入社時に希望していた職種とは正反対の部署で現在働いています。

学生の時や社会人になってから、経験したことがないことを毎日やっていますが

楽しみながらやるようにすることで苦痛もなく仕事ができています。

 

学生の時では、自分の未来は漠然としか考えないかもしれません。

受けようとしている会社で自分が定年を迎えているイメージは湧かないかもしれません。

それでも近い未来、5年後、10年後の姿なら多少想像付くんじゃないですか?

 

これらのことは学生の時では中々思いつかないかもしれません。

社会人である程度働いていれば、自然と身に着く感覚だと思います。

そんな感覚のずれが、就職活動をしている人と面接官で齟齬を来していて

面接が通らない、などが多くあります。

 

新型コロナウイルスで就職先が少なくなっているかもしれませんが

その中でも、自分のやりたいこと働きたい理由さえあれば、必ず自分にあった会社はあるはずです。

大学卒業の時期が来たからとりあえず就職、なんてもったいない時間の使い方はやめて

例え短期間だけの就職だとしても、自分の経験を積み重ねられるような

そんな会社を面接する事をおススメしたいです。

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