夫婦間での言い争い

こんにちは、いっくんパパです。

先日のことですが、夫婦で言い争うことがありました。

その言い争いの内容ですが、家計の使い方です。

 

私の家では、家計を私が管理しているのですが、元々は妻が管理をしていました。

そのため、私は私なりの、妻は妻なりのお金に対する考え方があります。

 

収入は、私の管理している時も、妻の管理している時も、そこまで変化はありませんが

その使い方がお互いに全く違うのです。

 

妻は、月の支出全体をざっくり管理するタイプで

私は、年の支出を細かく管理するタイプです。

 

どちらの管理方法でも家計はやりくりできているので

大きく言い争うことにはならないのですが

 

今回言い争いになったきっかけは、老後資金への考え方です。

 

妻が「老後に向けて個人年金に加入しようと思う」言い争いが始まりました。

老後に対して、意識を持ってくれていることは私も関心しています。

しかし私は、個人年金(特に返戻率基準)と言うものは、全く意味がない物だと思っていて

同じ掛金を掛けるくらいであれば、株式投資などで資産形成したいと考えています。

 

どちらも老後資金を確保しておきたい、という考え方は一緒です。

妻の考え方だと、保険会社が倒産しない限り老後資金が保障されるため、

ローリスクローリターンですが、安定的な考え方で間違っているとは思いません。

私の考え方は、株式価格の変動があるため、売却価格によっては将来手元に残る価格が下がる可能性もあります。

でも配当金などの利回り重視(もちろん業績などは勘案しながら)で購入資産形成していけば

老後までまだまだ年数があるので、手元に残る金額が増える可能性の方が高いです。

老後資金だけみれば、ミドルリスクハイリターンだと思っています。

 

この老後資金の考え方について説明する時に、妻は、利回り?何それ。という反応で、

スタートラインから進めないため、簡単かつ確実に増える選択を取りたいと

意見が対立して言い争いになりました。

 

株式投資などでの資産形成は、学生の時から大人になるまで誰も教えてくれるものではないので

「怖い」「よくわからないからやらない」と妻はいつも言います。

 

老後の日本経済、世界経済がどうなっているかはわかりません。

そのため、株式投資などでの資産形成は、タイミングによっては失敗になる可能性もあります。

妻の選択の方が良かった、となるかもしれません。

 

お互いが納得行く選択は、今時点ではありません。

将来になって、相手が言っていたことが正しかったな、となるでしょう。

 

それでも、同じゴール地点を持っているからこそ、言い争えていることが

実はとてもありがたく、幸せなことなのかもしれないな、と頭を冷やした今は思いました。

相手の価値観を尊重しながら、共に将来へ歩んでいきたいと思える言い争いでした。

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